CFD取引、レンジ相場の攻め方とは?

CFD取引を始め、トレードを行っていると、レンジ相場に突入することも多々あるでしょう。

上昇相場や下落相場であれば、そのトレンドに沿って、順張りで攻めることで、上手くいくことが多いので、比較的トレードしやすくなるのですが、
レンジ相場の場合には、順張りで対応できなくなることもあり、多少難しくなります。

レンジ相場というのは、ある一定のレンジにおいて、上げ下げを繰り返す相場のことで、ボックス相場とも呼ばれます。

では、このレンジ相場で利益を上げるためには有効な攻め方というのはあるのでしょうか。

例えば、レンジ相場では比較的、短期間のうちに、価格の上げ下げを繰り返すことになりますので、中長期にポジションを持ち越すというよりも、できるだけ短期決戦で臨むことで上手くいくことが多いようです。

そのため、相場の行方をにらみつつ、できるだけ素早く判断し、エントリー、決済を繰り返すことになります。

また、順張りでトレードを行ってしまうと、エントリーした頃にはすでに天井付近、もしくは底付近に近づいてしまっており、買ったら下がり、売ったら上がってしまうといった悪循環に陥ってしまうこともありますので、

順張りよりも、逆張りで、例えば、トレンドラインを引いて、高値、底値を予想しながらエントリーポイントを決めたり、

あるいはRSIやストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどのオシレーター系のテクニカルチャートを用いて、売られすぎ、買われすぎのサインから判断して、トレードを進めるのも有効でしょう。

レンジ相場で確実に利益を上げるためには、上記のように、素早い判断や的確な逆張りのスキルが必要とされることから、トレンド相場での収益よりも難易度は上がるかもしれませんが、

メリットがないわけではなく、例えば、基本的には短期売買になりますので、ファンダメンタル要素をさほど重要視しなくても良いという点が考えられるでしょうし、

また、レンジ内でのトレードになりますので、CFDで予想が外れたとしても大きな損失につながらないという点においても、効率的なトレードが可能となるでしょう。

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